[TOR-JUV 0-1] 良くも悪くもデリフトが違いになった勝利

セリエA
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トリノ-ユベントス スタッツ

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セリエA第11節 ユベントス スタメン

4-3-1-2採用。ピャニッチが戻ったことが非常に大きいでしょう。ポゼッションもパス本数も相手を上回り、普段のユーベに戻ったと言えます。サンドロではなくデ・シリオが左SB採用されましたが、ベロッティに派手に抜かれるシーンもあり、安定しませんでした。前節のルガーニ同様、メンバーの固定化による試合勘の無さが如実に出てしまったという印象です。

両サイド対応できるSBということである程度重宝はされるのでしょうが、個人的な意見としてはそもそも獲得の意味がわかりませんでした。2年前のことを今更言っても仕方ないんですけどね。イタリア人だからといって取るのは止めないと中身のない移籍となってしまうのがよくわかります。

前半のデリフトのハンド疑惑はまたやってしまったかと思いきや、ハンドなしの判定となり一安心。決して手癖の悪いタイプではないので、ひたすらにここ最近は運が悪いのでしょうか。やたらと手に当たりますね。

ただ試合を決めたのもデリフトでした。後半イグアインからの折り返しをそのままボレー。折り返しで相手マークが外れていたのがラッキーでしたね。初ゴールでダービーを制したことも自信となって、今後爆発してくれればよいのですが・・・。

そもそもボヌッチがしっかりとカバーすることが出来ていればもっとデリフトも良さを出せるはずなのですが行くかどうかのリスク管理も含めてデリフトが自分自身で決めているように見えます。こうなるとキエッリーニとデリフトという組み合わせで伸び伸びとやらせてみたらどうなるかというのを是非見てみたいですね。キエッリーニ復帰となるといつものキエッロ-ボヌッチラインになってしまうのでしょうが・・・。

ベンタンクールがここ最近出場を重ねているのが個人的には嬉しい部分です。彼のターンは無駄がなく相手マークをはがせる素晴らしいツールとなっているので相手としてはボールが奪えません。恐らくピャニッチをレジスタに据えていれば、ボール回しの面で彼を出場させているときが一番安定するのではないかなと思っています。アッレグリ時代に仕込まれたプレッシングで守備センスも悪くないと思いますし、プレス後は反対側のマテュイディが刈り取ってくれる可能性が高いので安心して前にいけるというのも大きいですね。

ディバラもボールタッチが今節特段良いという印象だったのでやはり使い続けることの大切さを実感しました。数字として表れてこないのが本人にとっても悔しいかもしれませんが、少なくともこの状態が続けば自ずと結果が見えてくるものと思います。

Forza Juve!

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